Q:
時差について質問があります。
アメリカ西海岸やハワイのことを考えると、日本時間で土曜の昼間くらいまで
為替市場は開いていてもおかしくないと思いますが、なぜ土曜の朝6時や7時
で終わりなのでしょうか?
FXはインターバンクの取引に乗っていると理解しているので(ここから誤り?)
西海岸やハワイの銀行、企業の需要はあるはず…という思いとどうしても
整合しません。
どなたか詳しい方教えてください。
A:
nyseやcme(やimm)の取引時間終了と共に流動性がガクッと下がるから、
西海岸の市場が発展しなかったんじゃないかな
流動性ある時間に取引したほうがお得だから西海岸に済んでてもトレードする時間は東海岸時間になる
日本でもny時間に起床就寝を合わせてトレードしてるトレーダーは多い
マーケットの魔術師読んだ?流動性待つ話とか乗ってたよ。市場は開いてればいいってもんじゃないんだね
今週のニュースで、東証が取引時間延長を見送ったというのもあったけど、場を開く側にとって魅力的なほどの需要が存在してないんだろうね
質問者返答:
ニューヨークの終了とともにガクッと流動性が下がるのが理由なんですか。
一応取引はやっているのですね。そこが疑問だったので、解決しました。マーケットの魔術師も読んでみます。ありがとうございました
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