Q:市場は上下するものだから証拠金さえあれば塩漬けするのもありかな…と思ったのですが?
A1:資金あって余裕あれば塩付けはありだと思う。
こういう場合は、余裕をもって「高資金・ハイレバ・低ロット」で証拠金維持率を「3000%以上」にしておけば塩漬けになったとしてもまた戻ってくる可能性がある。
株の話になるけど、今回の株価2万円台になったことでリーマン時の塩付けをやっと決済できた輩もいたほど・・・w
A2:自分の場合は塩漬けが目的ではなく、もし読みが外れた場合の対策として証拠金維持率を常に高くしておくのですが、こうすることでロスカットは免れる反面場合によっては相場がすぐには戻らず塩付けになる可能性もあるのです
A3:損切りが大事と言う人がいるけど、重要なのはわかるけどあまり慎重すぎるとちょっと外れただけでも損切りしてしまうので資金がなかなか増えていかない。
いわゆる損切り貧乏になってしまうのだ。
その点、資金に余裕があれば相場がちょっとくらい外れても平気でいられる。
つまり損切りしなくても、またそのうち相場が戻ってくる。
この間が「塩付け」なのかもしれない、結果として資金は1円も減らない。
しかしロットに対して、資金に余裕がないとすぐロスカットされてしまうのだw
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