Q:
テクニカルなんだけど、時間幅が短いもの(1分足とか5分足とか)はノイズが多くダマシも増える。
時間幅が長いもの(時間足とか日足とか)ほど、より実態を反映した有効なチャートが描ける 。
…という認識でいるんだけど、これってOK~?
A1:
その「ノイズ」てのがなんで起こるか分かってんのか?
あと、「実態」てのは為替のどういうことを言ってるつもりなんだ? 為替にはいろんな「実態」があるぞ
そういうことがわからなきゃテクニカルじしんが分かってないってことだがw
A2:
大体あってるよそれで
何なんだ468は、そんなもんオプション取引が増えたり
スキャラタパーが増えたり、バイナリーが増えたり色々要因あると思うけど
その要因を知った所でどうすんだよ。そんなモン後付だしいくらでも増えるし減るもんだよ。
ちょっとばかり暦が長いからって
テクニカルじしんがわかってないw とかドヤ顔で語ってんじゃねえよ。
ノイズがあるって理解できてるならノイズ発生が誤差程度で
収まる期間を設定すりゃあいいだけの話だろう
A3:
某書籍では「長い時間足ほどより多くの市場参加者の合意によって形成されたレートである」と表現してたよ
(多少字句は違うかも知れない)
だからといって1分足や5分足がウソというわけではなく、やはりそのタイミングで合意されたレートには違いない
ただより少ない人数で決定されたレートだから、移ろいやすいということにはなるだろうね。導かれるテクニカルもしかり
ま、長い時間足では相場の変化に対する応答性が犠牲になるからトレードオフではあるよね
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