Q:
普段株をやってる者です。
以前の雇用統計で発表直後に急落したので即座にドル円成行S注文いれたけど2回失効しました。
株の場合ストップ高、ストップ安を除いて成行注文が不出来になることはあり得ないのですが、為替ではなぜこんなことが起こるのでしょう?
要は相対取引だから業者が不利になる、というかカバーできない注文はたとえ成行注文であっても業者の裁量で失効させられるということでしょうか?
どなたかご教示ください。
A1:
何を言ってんの?
相対で業者が裁量で好きにやるなら逆にとんでもない値段で約定させるでしょうに。
業者によって違うけど、たぶんデフォでスリッページが設定してあるんだよ。
そのおかげで助かる場合も多いし、株でも設定できるとこもあるでしょ?
A2:
レートが飛んだ瞬間は値段(約定値)がないから当たり前だろ?
株でも特別買い気配や特別売り気配のときにいくら成行き注文出したって約定しない
これも当たり前のこと
株だろうとFXだろうと売りと買いの一致が存在しなくて値段がないんだから約定があるわけがない
もうちょっと株も勉強しろよ
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