Q:
普段株をやってる者です。
さっきの雇用統計で発表直後に急落したので即座にドル円成行S注文いれたけど2回失効しました。
株の場合ストップ高、ストップ安を除いて成行注文が不出来になることはあり得ないのですが、為替ではなぜこんなことが起こるのでしょう?
要は相対取引だから業者が不利になる、というかカバーできない注文はたとえ成行注文であっても業者の裁量で失効させられるということでしょうか?
どなたかご教示ください。
A1:
何を言ってんの?
相対で業者が裁量で好きにやるなら逆にとんでもない値段で約定させるでしょうに。
業者によって違うけど、たぶんデフォでスリッページが設定してあるんだよ。
そのおかげで助かる場合も多いし、株でも設定できるとこもあるでしょ?
A2:
雇用統計の晩に逆指しのスリッページでうだうだ言うやつは少しは勉強しろよ
A3:
雇用統計だけど、ドル円が爆下げしている最中に、
普通に成行Sで飛び乗って、普通に成行で決済できたお。
業者がだめなんじゃ?
たった1分で、リーマン時代の給料3か月分。ゴクリ........ウマすぎるw
0コメント