Q:
デモの時は勝てていたのに、リアルになったらうまくいかないことがあります。
そのため、なぜ?リアルになった途端負けだしたのか考えてみたら
度重なる損切りによる資金目減りが原因だったのです
そういえばデモのときは実弾ではなく仮想資金なので
「損切り」を入れず大胆なトレードしていました。
しかし、証拠金維持率だけは常時「1000%以上」をキープしていたためリーマンショックレベルの大暴落にでも遭わない限り相場は一旦下落してもまたもとに戻ってくるんです。
また「高資金・小ロット・証拠金維持率1000%以上」で損切り入れずにやろうと思ってますがこのような「損切りなし」で実際にトレードされてる方はおりますか?
A1:
あんまりいないんじゃないかなぁ…
トレードで食おう食ってるような人は一発退場になる可能性のあるリスクの取り方はしないし、効率も悪いから損切りしないって人は少数だろうな。
A2:
根拠をもってエントリーすること
根拠が崩れるところで損切すること(エントリーする時点でどう動いたら損切するか決めていること)
勝率50%前後になってしまうのは当然と考えて勝率×pips>負け率×pipsとなるようにすること気配とかいうのは知識と経験で得られるものだから、じょうほうを仕入れて検証するしかない 。
ネットや本でよくあるパターンを理解してチャートで検証ようつべで動画見るのもおすすめですよ。
質問者回答:
ありがとうございます。
デモで手法ばかりに重点を置き肝心な損切りを学ばなかったためその悪さがリアルトレードになって出ております。
当初は損切幅を大きくとっていたのですが、相場が大きく動いたとき大損してしまったので今度は損切幅を小さくしたところ、損切りにかかるのが頻繁になってしまいました。
もう一度、デモのときのように損切りなしでやってみようと思ってます。
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