Q:
最近海外業者に口座開設した。レバは500倍に設定した。
同じ枚数をポジると国内業者の20分の1しか証拠金取られないから、
残りを逆行した時の余裕資金として使える。
確かに少し得した気分。
ただ、よく言われてる「レバを小さくポジったら安全」とか「大きくしたら危険」
とか、ちょっとイメージが違う。
結局は業者のレバがどうこうより、全体の資金に対するポジの大きさ(=実質レバ)
の方が重要なんじゃないのかな?
A1:
そこに気づいたあんたは賢い
バカはハイレバガーローレバガーとレバのことしか言わない
たった1万通貨ならいくらハイレバでも問題ないだろ
口座にいくら入れてるかだけの問題
重要な事は自分の財産・収入・能力に見合った枚数で取引すること
単純にハイレバが危険とかバカ過ぎる奴の発言
A2:
うん、そう思う。
なのによくあるのが
「今回の雇用統計は自信あるから、レバ上げて挑むぞ!」
「最近の動きはわかりにくいから、レバ下げて様子見してる。」
なんて表現。
みんなチョコチョコレバ変えてやってるのかな?
自分はもともとDMMだったのでレバ25倍固定であまりピンとこなかったけど、
自由に1~888倍まで変えられるようになってはじめて考えたら不思議に思った次第。
A3:
例えば口座に最高ドル円300枚まで建てられるお金があったとして
レバ上げる=300枚、レバ下げる=10枚とかの意味で使ってる
そいつの口座にいくらあるか分からないんだから、こちらとしてはピンと来ない
「今回の雇用統計は自信あるから、300枚ぶち込むぞ!」
って書けばおーすげーって思うけどね
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