Q:教えてください、デモの話です。
IFD-OCO注文で、USD/JPYを買うのですが、その時のレートが117.301くらいで、
「指値」で117.500にして実効するとできませんでした。
「逆指値」にしたら117.500で行けました。
この場合は「指値」が間違っていたということなんですか?
ただ単に指値と逆指値を理解できてないってことですか?
変な質問ですいません。
A1:
指値てのは、現在の値段よりも下の○○円で買う、という注文
逆指値てのは、現在の値段よりも上の○○円で買う、という注文
117.5というのは現在の117.301よりも上の値段である
質問者返答:
ありがとうございます。本で読んで指値逆指値知ってたつもりでしたが、実際するとわからないものですね。
A2:
俺も最初ややこしくて慣れるまで時間かかった。
IFD-OCO注文の場合は普段の指値逆指値とは違うからね。
Aになったら注文発動(逆指値)←売りでも買いでも。
B(利益)になったら約定(指値)
C(損)になったら約定(逆指値)
ABCを指定するときは、こうなるって覚えといて。
A3:
現在のレートより有利な注文が指値
現在のレートより不利な注文が逆指値
新規・決済・S・L関係なくこう思っておけば簡単
0コメント